交通安全シニアドライビングセミナー
6月7日(金)に、「シニア教室ふそき」の運営委員を中心に、危険予知訓練装置(KYT)を使用した危険予知体験を行いました。
最初に、亀貝町駐在所、長岡警察署の方から交通安全の話を聞き、その後、装置を使った予知訓練を行いました。
ふだん、何気なく運転していますが、道路には危険がたくさんあることが分かりました。「たぶん大丈夫だろう」ではなく、「危険かもしれない」と、慎重に運転したいと思いました。
機械が20名しか使えないので、広く案内をしませんでしたが、各町内で実施するのも良いかもしれません。
0コメント